アズレン:ずっと昔から、いつだって、誰だってそうなんだ!こんなはずじゃない現実から逃げるか、それとも立ち向かうかは、個人の自由だ!だけど、自分の勝手な悲しみに無関係な人間を巻き込んでいい権利は、どこの誰にもありはしない!